Testimonial

Accepted at: Carnegie Mellon Tepper, Chicago Booth and Kelley Indiana



MBA の受験プロセスは極めてストレスフルであること、そして何より、エッセイにおいては自分が今まで考えてもいなかったようなことについてアドミッションに訴 えかけるようなエッセイを書かなければならないことから、言い尽くされてはいますが有能、かつ信頼できるカウンセラーを見つけることが重要です。その点 で、私はアダムを以下の3つの理由から強くお勧めします。   1. 出願者自身も考えていなかった強みを引き出してくれる エッ セイの作成プロセスでは、何をコンテンツとすべきかについてクライアントのブレストをベースにカウンセラーとディスカッションをします。その際に、アダム は、私が持ってきたネタが興味深いものでなかったりすると、すかさずダメ出しをします。その上で、私が過去にしてきた経験で面白いものはなかったか、一 見、つまらなさそうに見える経験でも面白く書けるものはないのかについて真剣に考えてくれ、結果的に私が思いもよらなかったおもしろいネタを提供してくれ ます。このようなことができるのも、彼がクライアントのことを常に親身に考えていること、またジョーク好きの彼が極めて多角的に物事を見ていることによる と思います。   2. 学校についての情報量が極めて豊富である ブログを読めばお分かりのよう に、アダムは学校について有している情報量が極めて充実しています。学校の特徴、そしてアドミッション・オフィスの好みも踏まえて、エッセイに何を書くべ きかについて有益なアドバイスをしてくれます。ここは推測ですが、彼はプロのカウンセラーとして学校の研究を常に怠ることなく、学校の説明会、MBA Fairなどのイベントに積極的に参加して、常に学校について最新の情報を入手するようにしているようです(ベテランになればなるほどこのような努力を怠 るカウンセラーの方もいるかもしれませんが、アダムは違います。)。 また、彼のこれまでのカウンセラーとしての長い経験から、MBAの留学生およびアラムナイに幅広いネットワークを持っているため、そのような人達に話を聞きたいという場合には紹介もしてもらえます。   3. 仕事の仕方がプロフェッショナルである 上 の項目でも少し触れましたが、彼はプロフェッショナルです。そして、この点は極めて重要です。こちらから送ったエッセイや質問に対しては、必ず24時間以 内の返信をしてくれます。出願が迫り忙しくなってきて少しの待ち時間でも惜しくなってくるときに、迅速に返信してくれる彼のスタイルにはとても助けられま す。 カウンセラーを誰にするか迷われている方、まずはアダムに話を聞いてみてはいかがでしょうか。